乗馬の為の古武術~馬脚歩

古武術使い(?)の相方から「僕の弟子になったらすげー乗馬上手くなるよ!」と言われて教わった 馬脚歩(まきゃくほ)

昔の戦いには馬は必須。
上手く乗れなきゃ戦うどこじゃないもんな…

私は説明下手らしいので(むしろ目で語るタイプ)
本来相方に解説して貰った方が良いと思われるのですが
取り敢えず日記からひぱっときます。

さー 皆で れっつ馬脚歩!


まずは先生の様子から。

まえ  よこ
注:先生は結構深くジャージをはいていらしゃいます。

掲示板に書いてもらった解説もここに書いとこう。

>肩は地面に対して水平です。

>足は肩幅、膝下からつま先までは、
>肩から地面に対して下ろした垂直線上になります。
>はじめは無理しなくていいので、できるようになったら、膝の角度は90度くらいにキープしましょう。

>手はじめんと水平にピンと伸ばすのが基本です。

>呼吸はおなかの深いところでするようなイメージでおこないます。


足を肩幅に開いて、腰を落とすんだけども
このとき 横から見て、尻がカカトより出てはいけない。
下っ腹に自然に力が入ったら きちんと出来ている印のようだ。


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